人生 初インド その9

サールナートへ行くためにお約束のリクシャー交渉。

3車目のワンウェイ200ルピーでまぁいいかな?と乗車。交渉はじめると他のリクシャーの運ちゃんもわんさか集まっていつもお祭り。ガンジス川からサールナートへはリクシャーで40分くらいで着きました。初期仏教は昔から好きでそれ系の本などよく読んでおりブッダにはそこそこ関心あります。菩提樹の下で悟りを開いた若き時代のお釈迦様はここで初めて説法をしたそうです。仏教のはじまりですね。サールナートにはいろいろな仏教遺跡、寺院などがあります。まずはダメーク・ストゥーパ(遺跡公園)にチケットを買って入りました。観光客200ルピー。とても整備されていて芝生が美しいのどかな遺跡公園?でした。遺跡はいろいろありましたが全然わかりません。少しは調べてから来ればよかった。また手塚先生のブッダでも読み直そうと思いましたね。(現在読み直し中 人生で3回目)。初期仏教ってそもそも宗教なのかな??実践的で哲学な感じで好きです。一神教のようで違うし、神じゃなくて人間だし。ダメーク・ストゥーパは巨大なストゥーパがメインの見どころで、因果応報が壁面にかかれているそうです。もちろん読めない。

次はダメーク・ストゥーパから歩いて5分もかからないサールナート考古博物館へ。こちらは入場料5ルピー。入り口の脇のロッカールームに荷物を預けて入場します。仏像やヒンズー教の神々の像などがたくさんありました。どんだけ貴重だかよくわからないけど、たぶんすごいはず。などと勝手に納得して見ておりました。入ってすぐにお出迎えしてくれるアショカ王柱が状態もとても良くてかっこよかったな。インドの国章としてコインにもえがかれているやつです。途中10分くらい謎の停電があり真っ暗でなんもみえない状況になりましたが皆『ふーん』って感じでさすがインドと思いました。観光客だらけなのにみんなインドフィーリング炸裂(おれも)白人観光客も『I KNOW 諸行無常』

駆け足で他の施設 ビルマ寺院なども見てバラナシに戻り、次はバラナシヒンドゥー大学(BHU)へ。構内のブハラト・カラ・ブハヴァン美術館(Bharat Kala Bhavan)に行きたかったのです。ヒンドゥー大学はとても広くこれはもう町だろってくらいでかいです。移動も車とかリクシャーじゃないと端から端なんて絶対むりなかんじ。美術館は入場料観光客250ルピーだったような気がします。けっこうするな!と思ったけど、行ってよかった。ほんとに素晴らしかった!12世紀から19世紀の宗教画なのかなんというかインド細密画?とても小さいサイズの絵がたくさんあって垂直、水平、なども危うく、視点もたまにばらばらでキュビズムじゃん!という感じのなんというか多次元な感じで世界の表し方がかなり好みでした。アジアはやっぱ一点透視じゃないよねと思います。美術館全体の構成はエントランスが現代絵画、奥に進むと絵画、彫刻、遺物、コイン、織物などなどオールジャンルで多岐に渡り2階まで観覧できます。ここ有名ではないようですがぜひにおすすめです!!

気がつくと結構な時間になっており今夜もプージャを見たかったのでバラナシヒンドゥー大学の方面から近い、一番上流のアッスィーガートへ向かいました。アッスィーガート近辺は少し小洒落た店などもありプージャまでまだ時間があったのでうろうろしていると、本屋らしき小さい店を発見。中にはいるとあれ、この本や文化的なにおいぷんぷん。もしや。。といろいろ尋ねるとありました!Tara Books!& さっきみたハラト・カラ・ブハヴァン美術館での細密画も本でほしく店主にいろいろ教えてもらい18世紀前後のインド細密画をまとめたものを買うことができました。大満足。アッスィーガートでのプージャもよかったな。最初にみた時の感動は薄れたけど、今回は自分も皆と一緒のタイミングで花をガンガーに流しました。けっこうぼられたけどね。相場わかんないとすぐぼられるわたくし。なぜぼられたかわかるかというと宿に帰って、みんなにこれこれはいくらだったんだけどリサーチするのです。といいつつも個人的にはぼられるのもバラナシを満喫している気すらしている恐ろしい帰国前夜です。

Harmony Book Shop
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g297685-d2626732-Reviews-Harmony_Book_Shop-Varanasi_Varanasi_District_Uttar_Pradesh.html




チケット 左が美術館 右がダメーク・ストゥーパ 
インドのチケットは入り口でQRコードをチェックするシステムが多かったです


ダメーク・ストゥーパ


昼間にすこしバラナシ繁華街をうろうろしたのだけど、休日だったのかすっっごい人!人!人!


一番上流のアッスィーガートから宿まで川沿いを歩いて帰りました
けっこうな距離だけどあっという間だったと感じた夜です

Posted by : wara | 2017-12-29 09:30 |  Comment 513 |  Trackback 


人生 初インド その8

泊まっている部屋はバラナシ特有のあの狭い迷路のような小道に面しており、隙間だらけの木製の窓というか扉をあけるとそこはいきなり小道です。大雑把な間隔の鉄格子のようなパイプで覆われていますが猿対策でしょうか?日本の部屋とは違う完全なるスッカスカ、気密性ってなんですか?意味あるんですか?構造、蚊もぶんぶんです。ですので近所の生活音は筒抜け。朝はお祈りの歌で目を覚まします。宿泊部屋の扉をあけると1階のエントランスというか広間の所に何人かスタッフが寝ているので(伊藤くんと毛布くんだったのかな?暗くてわかんない)朝イチでコソドロのように出かけました。少し遅れてしまって待ち合わせ場所に向かうと途中で宿の近くまで歩いてきているSボーイと合流。こないと思ったのかな?そんなことないよ。

朝のバラナシはとてもキレイな空の色をしていました。空気も昼間より澄んでいるように感じます。この時期のインドは夜もですが朝も寒い!!昼間との寒暖差がけっこうあります。さむ〜〜、いんどさむ〜〜、などと言いながら今朝もダシャーシュワメード・ガートへ。

Sボーイ「寒い?チャイでものも」
俺「のむのむ」

この時、初めておごることができて少し安心しました。いろいろな思惑はあるとは思うけどちゃんと自分の意思で何かをしたかったのです。チャイは日本円で10円くらいだけどね。
チャイはどこでのんでも美味しい!チャイとラッシーは是非にです。ラッシーは飲むというか食べるって感じです。バラナシではどこでもあるのですぐに見つかります。
ガンジス川ほとりのチャイ売り場には朝から人がたむろしていて 俺がさむい〜さむい〜言ってたら(日本語)、そんな寒いか、がははは。はやく飲め。みたいな感じでみんな笑ってました。そんな寒くないよってことかな?ジェスチャーと日本語とヒンドゥー語のコミュニケーションなので実際は何言ってたかよくわかりません。6時前のガンジス川はまだ薄ら明るい感じで日の出間近と言う感じ。早朝すぎてボートの客引きもほぼいません。

Sボーイ「ボートのるよね。交渉してくるからちょっとまって」
俺「いくらかな」
Sボーイ「1時間、300ルピー」
俺「ふむ。ちょっと高いね。」

3mくらいの手漕ぎの木製ボートの運ちゃんと話をつけてくれて

Sボーイ「あそこのボート、俺はうろうろしてるから、いってらっしゃい。」
俺「ありがと。またあとでね」

なんでも交渉が身についてしまい、ボートもハウマッチから話ははじまります。
ボート運ちゃん「1アワー 300ルピー」
…(そりゃそうだよな。そういう交渉で俺がきてんだもんな)
サンタナバックパッカーチームから情報をゲットしているので実は相場はしってます。
300貸し切りは、ほぼ相場だけどほんのちょっとだけ高いです。一人で乗れるしいいかな?と思いつつも
俺「うーん、200!」
運ちゃんはやや考えている様子でちらっと斜め上を見上げました。ボートから15mくらい離れた階段のちょうど上あたり。Sボーイがいる場所です。
ボート運ちゃん「300」
俺「OK」

ガンジス川のボートでの日の出は、静寂と神秘的な光にあふれ思考が停止する感覚を味わいました。ボートに止まる小鳥、徐々に明るくなるやや薄紫に感じる曇り空、すれ違うボートと人々、日の出を背に飛び交う渡り鳥、自分にはわからないはずのガンガーの聖地でみる日の出の美しさ。

ボートが岸辺に寄り、運ちゃんがもう1時間いくか?と。まだ45分くらいでしたがとても満足していたのでちょうどいいな、と岸に戻りました。ちなみに運ちゃんはワンアワーと自分でいっておきながら時計ももってなく俺に時間おぼえといてね。みたいなどんぶり営業です。さすがインド。(しかも45分w)

陸にあがるとSボーイが待っていてくれました。今日は何をするんだ?一緒に朝ごはんを食べて、お土産屋にいこう。シルクは興味ない?お母さんとかおばあちゃん喜ぶんじゃないか?
…(絶妙なセリフだ。さすがだ。)
今日はサールナート(仏教の四大聖地のひとつ)に行こうと思ってるというとリクシャーを手配してくると。サールナートもバラナシから約一時間ほどでついてからも観光の場所は結構、離れているのでリクシャーを半日貸し切りが一番いいという話でした。500ルピーで交渉してくれるということで良心的な値段です。そのまま頼もうかと思っていたのですが、ついてから歩いて移動したいなという気持ちとやや窮屈な空気も感じ自分で探すことにしました。サーナの後はどうするんだ?といろいろ提案してくれるのですがなんとなく断り。夜の予定もはっきりいえず、う〜ん、メイビーというとメイビーじゃこまる。と不機嫌な様子。そういう目的に素直な所プレッシャー感じつつも嫌いじゃないよ。
Sボーイと解散してバラナシの街を歩いていると自然にいろいろな事が頭をよぎります。

カースト制。ヒンドゥー教。日本の常識。インドの常識。道を塞ぐ牛、野良犬、迷路のように入り組んだ舗装されていない石畳、人がすれ違うことも困難な狭い道、そこらじゅうにおちている牛の糞、人の尿、ゴミという概念すらないのか?と疑う程、散々しているゴミ、何処かから聞こえてくる太鼓の音、ちょっと演歌のようなヒンドゥー教の祈りの歌(すき)、子供を抱きながらミルク、マネーと手を差し出す女性、沐浴する人々、永遠につづくビジターへの挨拶ハローコニチワ。すべてが頭の中を駆け巡り完全にバラナシパニック。とはいえ、そんなに嫌な気分ではなかっけど、なんとなく思う「へぇ〜そうなんだ。」っていう感じ。嫌だとか汚いとかじゃなくて へ「へぇ〜そうなんだ。」と。インド観光レベルがまた一つアップなのか。そんな気分のままサールナートへ。








舟上からみるガンジス川の朝焼けは、ほんとうに美しかったです。

Posted by : wara | 2017-12-27 17:21 |  Comment  |  Trackback 


人生 初インド その7

バラナシ探索を終え、宿に戻り夜に備えようとサンタナのスタッフ(だいたい現役バックパッカーの子がボランティアしています)にさっきの事を聞いてみました。すると、ここらへん日本語はなせるインド人だらけですよ!とのこと。話してみてどこらへんまで関わるかきめるのがよいのではないでしょうかね?僕も仲のいいやつもいますよ。すごく高いものとか買わされたら困っちゃいますけどね!
物事を断定しない。かしこい子だな。たしか伊藤くん。伊藤くんは素直な感じで顔もかわいいのですきです。 もう一人のスタッフの子はいつも毛布にくるまっていて、移動する時も毛布にくるまっているので毛布くんと命名しています(勝ってに)
僕は今回の旅行、少し安めのツアーのつもりで申し込んでいたのでバックパッカーの宿とは思いもせず。部屋はドアを開けるとすぐ左の壁側に縦に置かれた二段ベッド、右を向くと横に置かれた二段ベッド、ベッドに各々ついている扇風機と電源。2つの二段ベッドがL時にならぶドミトリーが僕の一人部屋という不思議な空間でバラナシを過ごしました。今思うとこれも意味不明で楽しかった。あと、ホットシャワーが常時でるのは最高。ほこりアレルギーなのでくしゃみが止まらず あ〜〜アレルギーの薬持ってくんの忘れた。ってこと意外は楽しい環境でした。泊まっているバックパッカーの子たち(大人もちらほら)普段は接する機会の少ない人たちとの交流ってこんなに楽しんだと目からウロコ。基本的に年齢はあまり意識せずに誰とでも話をしたいし、若い子に何かを教えるほど大人でもないし、自分の気分もラクなので相手はどう思ってるかしらないけど話は弾みました。一眠りしてSボーイと待ち合わせの路地へ。空も暗くなってきています。この時期のインドの夜はけっこう早かったです。
Sボーイと合流し、ガートへ。すでにけっこうな人人人。やや萎縮してしまいどこで見よう。。と思っているとSボーイがここでみなよ。ここで儀式が行われるのだなと、はっきりわかるステージのような場所から5mくらい付近に腰掛けました。河を正面方向でプジャーは行われるみたいなのですがステージを中心に360度人々が囲んで参加します。この場所は後ろからみる位置になります。

Sボーイ「もっと近くで見たい?」
俺「うん」
Sボーイ「じゃ、こっち」と

ってここ最前列っていうか、ステージ前方に並ぶ2mくらいの正方形の低いテーブル状の5つある腰掛けのひとつ。特等席感ぱない。すでにインドの家族?が座っておりました。ここにいる人、皆まじもんのヒンドゥー教徒の人でない??おでこ赤いぽっちついてるよ。観光客なんて一人もいないじゃん!いいのかな???とあわあわしいてしまい


俺「こんな、良いところでいいの???」
Sボーイ「あはは、大丈夫、さっき知り合ったベトナムの子もいるからちょっと探してくるね。楽しんで。」
俺「ありがと。あとでね。」

周辺はますます暗くなり、人もどんどん集まってきました。なんかこれから舞台を見るような不思議な空気。
さぁはじまるぞという雰囲気になり、どこからともなく5人の男性、祭祀がステージに上がりました。あれ、どう考えてもこれルックスで選んでない?ってくらいハンサム&スタイルがいいです。カースト最高位はやはりオーラが違うのでしょうか。なんなのこの神聖なオーラ5人。並んだ姿はさながらトップアイドルの空気すら漂っています。GRINDER開いて出てきたらどうしよう。とか不謹慎な事を考えつつ。(むち打ち刑の予感)儀式を執り行う祭祀が横一列に5人、その前後に歌を歌う人、音楽を演奏する人、火を足しにくる人。人々は手拍子をして一緒に歌を歌ったり。
何をしているか全くわかりませんが、祈りの歌に、火、煙、儀式的な作法??動き??踊りっていうほど動きのあるものではなく。要所要所でなる鐘の音。5人の統一された動きはかっこ良いです。空間を意識しているかんじの儀式に見えました。幻想的で異質な空間です。

僕は仕事柄、視覚的な表現が人間の潜在意識では何を意味するか、何と結びつくか、をどうしても考えてしまいます。表層的なものは伝わる幅が狭いのです。自分の解釈ですが煙は次元をかえる象徴、提示するものといつも思っています。空気は基本見えません。でも存在しています。でも見えないんです。でもあるんです。意識でみえないものは、ないものだと普段は思っています。でも気がついていないだけで本当はあるのです。それをどうやって意識させるかとなる一つは煙です。映画、漫画、何かを表現している媒体、なんでもいいのですが意識してみてください。煙がでてくる場所ではだいたい当事者とは次元が違うものが提示されているはずです。火はよくわかりません。神の象徴?生命でしょうか?今まであまり考えてなかったので今後の宿題にします。

プージャは何をやっているか全くわかりませんでしたが、異質な空間に身を委ねることができました。儀式というのは人間の根源というかぎゅっと何かが凝縮された祈りを感じます。終わりに近づくと皆なにか叫びながら一斉に手を上げていました。ピークタイム感はんぱないです。無条件で人々が一緒の思いで同じ行動をするのは混じりけのない何かを感じて好きです。感動しました。

ずっと隣りに座っていた小太りな子供がなぜか俺にしがみついて、やや偉そうにしていたのが最大の謎です。インドは謎だらけです。Sボーイとの夕飯はなんとなく止したほうが懸命かなと遠慮して、明日の朝、日の出とともにボートに乗りたいので早朝に会うことにしました。 

プージャはガンガーの各ゲートで行われているらしいので他の場所でも是非みたい。
今回ははゲートの中でも一番賑わっていると言われているダシャーシュワメード・ガートでのプージャ。明朝は沐浴(みてるだけ)とガンジスの日の出だ。


ダシャーシュワメード・ガートでのプージャ

Posted by : wara | 2017-12-24 06:55 |  Comment  |  Trackback 


人生 初インド その6

宿から一番近いガートはダシャーシュワメード・ガートでした。徒歩5分くらい。

ガートとは川沿いに階段で作られたの沐浴場。ガンジス河のほとりにはいくつものガートが連なっており、ヒンドゥー教徒はここで沐浴をしてガンジス河に祈りを捧げます。毎晩ヒンドゥー教の祈りの儀式「プージャ」が行われます。ガンガーを流れる水は「聖なる水」とされ、沐浴すればすべての罪を清め、死後の遺灰をガンガーに流せば輪廻からの解脱が得られると信じられています。(ややコピペ)

って随分、都合いいなおィ!!罪ってなんでしょう。定義を知りたい最近です。だけどね〜実際あの場所にいくヒンドゥー教に見識がない自分でも、少しばかり考えてしまう空気があるのは確かです。信じるものは救われる。最近好きな言葉です。僕の解釈は、おおざっぱにいうと「信じると決めたのなら、その自分を信じよう」って意味です。
水質はすっごい汚いって話だったけど、そんなに汚くないよ。ガンジス川も近代化が進んでいるのでしょうか。やるねモディ首相。ガンガー(ガンジス河)にはたくさんの人がインド全土から各々の目的を果たすために集まっており不思議な空間。祈り、生活、死(火葬場)、人、動物、たくさんレイヤーが入り組んでいる感じです。バラナシ行ったら何しよう。とりあえず川沿いを歩こう。と思っていたのでダシャーシュワメード・ガートから下流に向かって歩いてみました。今日はお日柄もよくお散歩日和ですね。と優雅に歩いているといきなり目に入る火葬場。死体が燃えてるぞ?どんな散歩だよ!と思いつつゆっくり歩いていました。するとWhere are you from?と3人くらいの現地ボーイズに声をかけられ。
怪訝にするのもなんだかそんな気分ではないので トーキョー ジャパン と答えると、「そうなんだ〜」(やや片言)といきなり日本語。びっくりしてしまい日本語はなせるの??と聞くとちょっとね。と。これは噂によく聞くもしやあれでは。。。地球の歩き方にも書いてあったような気がするぞ。。。という不信感もあるのですが少し不安な時に耳にする日本語の安心感に誘惑されだんだん気を許し話もだんだんはずみ。気がつくと3人いたボーイはその日本語ぺらぺらボーイのみになっていました。sagiフォーメーションでしょうか。

俺「なんで日本語できるの?」
Sボーイ「ここで覚えた。日本人と話して。英語より日本語のがうまいくらい」(やや片言)
…(英語もできんだ。すごいな)以降()内は俺の心の声
俺「すごいじゃん、頭いいんだね」
Sボーイ「そなことないよ。簡単だよ。やる気さえあれば」(やや片言)
…(ていうかほんとすごいじゃん。尊敬するわ。ここで生きていくために必要なのか。)

いろいろ身の上話とか、日本の宗教観の話をしながら30分くらいたった頃。

Sボーイ「っていうか、さっきも言ったと思うけど俺ほんとに日本語のが得意なんだ、今までわざと下手に喋ってた。ほんとはもっとうまいんだよね」
…(え!最初は片言のが不信感が少ないという用意周到な作戦??すごすぎる!!ていうかなんでばらす!)
俺「まじで日本語うまいじゃん!」
Sボーイ「有給とってインドきてんの?」
俺「俺は自営業だから無理やり休み作ってきたよ。今年はずっと働いてて少し疲れた。いろいろ考えたかったんだ」
Sボーイ「そっか。日本人は働きすぎだよ。会社のために働くんだろ。もっと自分のために時間を使うべきだ。会社のために働いて何が残る?君は違うけどね」
…(あれ?いきなり説経?)
Sボーイ「俺なんてほら、今だって君と遊んでるぜ。仕事もあるけどね」
俺「仕事なにしてんの?」
Sボーイ「先輩の店を手伝ってる。近くだよ。あとで寄る?」
俺「そうなんだ。あ、あそこが火葬場だよね」
Sボーイ「ヒンドゥー教はここで火葬されることで輪廻から解脱できるんだ。あそこで焼かれる人、焼くことのできない人がいる。子供、妊婦さん。蛇に噛まれた人もだめだ。わかる?蛇は神様だからだめなんだ。そういう人は河に流す。今は規制が厳しくて昔のように簡単には流せない。もっと近くでみたい?」
俺「ううん、ここでいい」

二人でぼーっと火葬場の途絶えない火をみている事10分くらい

Sボーイ「おれらも死ぬんだぜ。みんな死ぬんだ」
俺「うん。そだね。」
Sボーイ「人生なんてあっという間だ。やりたいことやったほうがいいと思わない?」
俺「何がやりたいの?」
Sボーイ「今の仕事をもっと大きくして自分の店を持ちたい。もうすぐ中国人の子と結婚する予定なんだ。観光客は日本人がとても減っている。日本の若い人は旅行しないね。今は中国人が一番おおい。」
俺「こんだけ日本語話せるくらいの頭があればなんでもできるじゃん。日本語って難しんだよ。ちゃんと自分の意見ももってるし、ガイドでも食っていけるしなんでもできると思うよ」
Sボーイ「そうかもね。。。君は結婚してる?」
俺「してないよ」
Sボーイ「え!なんで?彼女は?」
俺「いないよ」
Sボーイ「なんで?」
俺「なんでだろうね。わからない」
Sボーイ「親がいて今の自分がいるんだろ?結婚しなきゃ。大事なことだよ。」
俺「そうかもね。。。」
…(なんか疲れたな。)
Sボーイ「これからどうすんの?」
俺「さっきバラナシに着いたばっかりだから、一人でうろうろしようかな」
Sボーイ「いろいろ案内するよ。行きたい所ある?」
俺「ありがと。今は一人で歩きたい気分なんだ。」
Sボーイ「OK。夜は何してる?ここで※プージャがある、みたいよね?いい席とってあげるから一緒にみよう。その後一緒に飯いこうよ。酒飲むでしょ?」
俺「え?インドは酒だめじゃないの???」
Sボーイ「飲むよ?俺はよくのんでる」
俺「そっか、プージャは絶対みたいからいくよ。夜の予定は決めてないから飯はまだわからない。」
Sボーイ「なんで?せっかく知り合ったのに。インド人と知り合う事なんて滅多にないだろ。まぁ考えといて。宿はサンタナだよね。5:45分にサンタナから通りにでる場所でまってるから。またあとでね。」
俺「わかった」

…(インドって男性同士で肩を組んで歩いてるのよくみるけど、俺がインド人に肩組まれてガンジス河沿いを歩くなんて夢にも思わなかったな) 続く



ガンジス河のほとり ガート周辺(どこか忘れた)

※プージャ ガンジス河の祈りの儀式 バラモン(司祭階級)によるヒンドゥー教の礼拝です。

Posted by : wara | 2017-12-15 12:40 |  Comment 140 |  Trackback 


人生 初インド その5

国内線でデリー空港からバラナシ空港へ約一時間。
ガンジス川のほとりヒンドゥー教の聖地へ朝イチで向かいます。

まだ日もでないくらいの時間から送迎タクシーですったもんだありインドの洗礼(洗礼=まじかよ!!)はまだまだ続くのだけど、もうありすぎで割愛。バラナシ空港はやや南国テイストの簡素な空港でした。バラナシから宿のサンタナバラナシまでも送迎をお願いしていたので安心していたのだか、安心するなんてまだまだ甘い自分。タクシーにのってバラナシ中心部に近づいてきたのかな?ってあたりでいきなりここで降りてくれといわれ。はて?トランクを持ちながら運ちゃんに着いて行ってウロウロ。なんだかリクシャーと交渉してる。なぜだ。送迎ってなんなんだ。日本の旅行会社。宿までも届けてくれないのこの事実を知っているのか。(今、思えば宿まで送迎はどう考えても無理だったのだが)どうもこの日はムスリム??とか言っていたような??よくわからんがパレードみたいなのが行われていて道路が封鎖。これ以上いけないからどうすっか。みたいなニュアンス。ほほぉ。また始まりましたな。とややブータレてるわたくしに「チャイでも飲んで落ち着けよ」みたいな感じでチャイを奢ってもらい道端に運ちゃんと二人。「今、友達呼んだからまってて」みたいなこといわれ、リクシャーでも来るのかな?と思っておりましたらなんと。。。バイク登場。え!これ!??二人乗りならまだしもでっかいトランクあんだけども。どうすんの??と聞いたらトランクは座る前に置けや。と。横からみると【ドライバー トランク 俺】トランクを人でサンドイッチしている感じ。俺死ぬかも。と思いつつ「もう、どうにでもなれ」と二人乗りwithトランク。「どうにでもなれ」「まぁいっか」は今回の旅行で勉強した最強ワードです。

インドの公道はマリオカートに牛と人と犬が混じった感じで+逆走あり、ほんとにハチャメチャで宿まで無事についたら乾杯したい気分。とか思ってたらさすがバラナシドライバー。ちゃんと着きました。あまりに非日常すぎてなんだか楽しくなってきてしまい、最悪だけどなんか楽しいよ?というよくわからない気持ちで宿に荷物を置いて速攻ガンジス川沿いのガートへ。そして、本当のインド旅行はこの日から始まったと知るのであります。 続く


インドの交通事情をどうぞ。(たしかバラナシで撮ったような記憶)

Posted by : wara | 2017-12-14 08:30 |  Comment 0 |  Trackback 


人生 初インド その4

インド3日目。念願のアーユルヴェーダ初体験。

デリーから車で約1時間。問診などもありちゃんとしてました。シロダーラ ぽけ〜っとできて最高です。おでこに油垂らすやつね。
サウスデリーの方にせっかく来たので、宿までの帰路の途中にあるお目当ての本屋に寄ろうと途中でドロップしてもらいました。インドで本屋を見つけるのは至難の業です。日本でイメージしている本屋は皆無。特にアート系なんて全然ないです。一度入った本やは何がおいてあるか見てもわからなかったけど、判型も皆同じで厚さもほとんど同じ感じでした。雑誌とかない感じ。空港ではVogue indiaとかみたけどな?海外にいくと書店めぐりをいつも楽しみにしているのでデザイン、アート系に特化している店舗を調べていたのではしごしました。(こういうのは調べてある)

●CMYK Bookshop
http://cmykbookstore.com/
オリジナルの手帳、カップなども売っている大人っぽいアートよりの店でした。やや硬派なかんじかも。お目当てのTara Booksは見つからず。

●Full Circle Bookshop
https://ja-jp.facebook.com/fullcirclebooks/
地下が本屋。上がカフェ。雑多なかんじで女子力強めです。嫌いじゃない。うろうろ見ていると絵本のコーナー充実。もしやあるのでは??とさくさくしているとありました!Tara Books!おいてあるもの全部みましたがオフセット(通常の機械の印刷)のものもあり、いろいろなバリエーションがありました。僕が気になるのはやはりシルクスクリーンで刷られた物。目玉が飛び出るくらいキレイです。シルクなだけでなぜ通常の絵本が作品にみえるのでしょう。やはりアナログ感というものは視覚以上の何かを訴える最強の表現です。Tara Booksは用紙も非常に凝っており絵の内容にとても合っています。1ページ、1ページ本が物体であるがための最高のアプローチだと思います。そして何よりやはり発色が素晴らしい!!視覚と触覚を刺激する平面表現!感動します。

この後の道中、意外な土地でTara Booksをみつけたりするのですがまた後日。

この日は一人行動だったのでインドの洗礼浴びまくります。
●オートリクシャー(小さいタクシーです)ぼったくり攻撃。その1
●電車のってみたいから適当にのってみたけど文字が記号で意味不明攻撃。
ホームに入るのにもゲートくぐってボディチェックありでした。あの駅だけ?
●オートリクシャーぼったくり攻撃。その2
●オートリクシャーぼったくり攻撃。その3
●オートリクシャーぼったくり攻撃。ていうか永遠。
●お金ちょうだい日本人でしょ攻撃。かつあげ。

この時点で●オートリクシャーぼったくり攻撃。はかわせるようになりインド観光レベルが1アップしました。毎回とんでもプライスからの交渉おつかれさまです。自分。なんでそんなめんどくさい思いまでしてリクシャーに乗りたいかというと、見た目が可愛いのと風を感じる所がとても好きなんです。運転怖いけど。日本にもあればいいのに。明日はついにヒンドゥーの聖地バラナシへ。


オートリクシャー すき
コンノート・プレイス(デリーの繁華街 ショッピングモールとかあります)からの、ぼりっぷりは目を見張るものがあるので一度ご体験あれ。海外ブランドの買い物袋とかもってるとさらにGODD! 完全なるカモ仕様です。
何度キレたことか!(インド経験値がまだ低い)


Full Circle Bookshopでゲット!TARA BOOKS!

Posted by : wara | 2017-12-13 09:29 |  Comment 9 |  Trackback 


人生 初インド その3

出発前にツアーの詳細をあんまり調べてなかったのでどういう宿か、場所なのかすらもいまいちわかっておらずとりあえず朝飯が食えるようなので食堂?らしき4階に向かうと宿泊している30くらいの日本人の男子がおりました。
話を聞くとどうもここサンタナデリーはバックパッカー御用達の日本人宿らしく宿泊客はほとんど日本人のようです。彼は電車を予約したいらしいのだけど、携帯からだとなかなかうまく情報が打てなくてややぷんぷんでした。
日本人と話せてなんだか安心。ちなみに場所はグランバザールの脇道から1分あたりです。
僕は一日でデリー周辺の主要観光を駆け足でまわりたい!という願いを叶えてくれるツアーを申し込んでおりました。通常は数人で廻るものらしいが一人なので少し高くつきましたが今思うととっても満足です。

●ビルラー寺院
ヒンドゥー寺院 院内にはほぼ全てのヒンドゥー教の神が祀られています。 靴を脱いで携帯など預けてから入ります。朝イチでいったので人もまばらでゆっくりした時間を過ごしました。ガネーシャだけ知ってました。ヒンドゥー教は基本、多神教なんですね。

●ラール・キラー
通称赤い城。とにかくでかい。すごい人だった。現在はほとんど軍が使用し独立記念日に首相が演説する場所のようです。観光できるのは1/3くらい。インド全土から観光に集まっている様子。学生のツアーが多かったです。みんな制服きててかわいい。
ボディチェックを終えエントランスを入るといきなり整備された土産物売り場。国は認めていないようで早く出ていってほしいらしいw
トイレの使用料5ルピーを10ルピー札で払ったらさっそく始まったお釣りくれない攻撃。まだインドをよくわかっておらずぽーっとしてしまうわたくし。
建物自体はあんま覚えてない。

●オールドデリーのバザール チャーンドニー・チョウク
サイクルリクシャ(人力車)でまわりました。オールドデリーは、あぁインド。。って感じ。強烈だから行くのおすすめ、かつおすすめできないw
カオスです。衣食住そろう印象なダーティな繁華街?というかなんというか辺り一面の店!店!店!(露店)人!人!人!たまに牛。犬。
ニューデリーは整備されて近代的。オールドデリー本来のデリーの姿という事らしいです。イスラム教の人が多いみたい。

●ラージガート
インド独立の父、マハトマ・ガンジーが火葬された場所です。とても整備されていてキレイな場所でした。各国の来賓やVIPはここによく訪れるそうです。ガンジーに思い入れがないと整備されたきれいな広い公園にみえます。(おれ)

●フマユーン廟
16世紀にその后によって建てられた、ムガル帝国第二代皇帝の墓。赤砂岩を使った美しい建築は、後に建てられたタージ・マハルにも影響を与えています。 (コピペ)


お墓です。っていうかここが一番気に入りました!!建築様式はイスラム。すべてがシンメトリーで幾何学的です。白大理石と赤砂岩でできています。国が文化財として力をいれて補修しているそうですが観光政策としては当然かもね。ここかっこいいもの。敷地の路面も幾何学的な平面構成になっており、いちいち赤いレンガの砂で覆われています。とても気が利いていて好きです。中央広間にある模棺は壁面に明り取りの窓は石の格子?床の美しいモザイクタイルなど過剰でない装飾。とってもセンスがモダンなんです。光の入り方なども計算されていて本当に素敵です。敷地内をシンメトリーに区切るかに走る水路もちゃんと水が満ちています。趣があります。現在でも金かかってます(ココ大事)。水面積の箇所は当時、自然のクーラーとして機能していたそうで金持ちってやっぱ半端ないと思わされます。エントランスから正面、中央の急な階段を登るとフマユーン廟メインのドームの周辺ををぐるっと囲むような正方形の広いバルコニー?に出ます。ここからの景色がさすが皇帝。なんとバルコニーからの景観がデザインされているのです(たぶんだけど)。周辺には木々が生い茂っているのですが大体同じ高さで整備されており森の地平線に見えます。まわりに高い建物がないので木々の隙間にみえる町並みも天と地を分けているかのような自然の水平線。感動です。風の通りもうまく計算されているのか涼しい開放感を感じます。フマユーン廟で一番気にいった場所です。
だがしかし、ここなんだか人気がない!人が少ない!ゆえの落ち着いた空気でそこがいいのだけどね。
個人的には是非おすすめです。タージ・マハルのお手本となった世界遺産。

ざっくり外観


中央広間にある模棺上の天井 すごくキレイ


壁面に明り取りの窓は石の格子

●クトゥブ・ミーナール
インド国内で最も高いこの石の塔は、奴隷王朝のクトゥブウッディーン
王によって勝利の塔として建てられました。(コピペ)
遺産のある公園というか入園料を払ってはいる敷地内は観光客の人人人。(おまえもな)長い時代の遺跡がたくさん残っています。「錆びない鉄柱」もここにあります。でもなんかあんまおもしろくなかったんだけどあまりに遺跡が多くて見落としてる!!!
地下に伸びる階段井戸?みたかった。。

あとは国会議事堂  インド門 なども見て回りましたが特に印象はなく。ニューデリーは整備されてるなという感じ。というか国会まわりのみ?外部にはクリーンでよい印象のインドを見てほしいという事なのかもしれません。でも心に残るのはそこじゃなかったりするのが人たる所以か。
こんだけ整備されゴミに気をつけインドの印象を変えようとがんばっているモディ首相。だけど少し移動したら全然インドだよ。

いかなくてもいいかも?なお土産屋さんに寄った以外はさすがツアー。実に快適なストレスフリーなデリー観光デーでした。
この時点ではまだ皆のいうインドのインドたる恐ろしさ(笑)(笑)(笑)に全く気がついていないわたくし。。知らないって幸せ。。 続く


ビルラー寺院前(よくみると俺もうつってるから見逃さないで)


ガイドのハーンさん 日本語ぺらぺらです。
まだ日本に行ったことはないそうで、いつか行きたいといってました。
インテリジェンスなジェントルマンです。

Posted by : wara | 2017-12-10 09:33 |  Comment 6 |  Trackback 


人生 初インド その2

インドの洗礼はデリー空港から始まりました。
19時くらいに到着。もう空は真っ暗。

空港からエントランスをぬけたとたん、旅行者をハイエナのような眼差しで見つめる&叫ぶ人人人。つーかなにこれ怖い。
しかも霧っていうかPM2.5?すごい。夜なのに空がやや白い。
僕は送迎をお願いしていたのですぐさま名前をみつけて逃げるようにピックしてもらいました。今思えば向こうの金額なら結構な額を払っているのだけどなにあの車!!!!まじぼっろぼろ。 まぁいいか?だけどほんとぼろぼろ。走るのかなって感じ。走ってたけど。
仲介料っていうのはほんとにばかにならないのだなといまさら社会のシステムを感じました。&情弱カモンなこのシステム。
この運ちゃんにいくら入るんだろうと。などと考えているうちに車は市内へ。そして気がつく恐ろしいインドの交通事情。クラクションは永遠。インドってクラクションは永遠です。(デリー&バラナシ)公道を走っていてクラクションがなっていない時間なんて一秒もありません。本当です。二車線道路に3台とか4台とか走ってます。おおざっぱな印象はマリオカートみたいな感じです。
なんなのこの国、なんかおかしいんだけど!!宿に近づくにつれどんどんカオス感はまし(普通減るだろ!都心に向かってんだぞ!)
道で結婚式?の馬&人混みで30分くらい立ち往生するわ、運ちゃんが窓から友達よんでいきなり乗り込んでくるわ、まじかよ!の連発。だかしかし、やっとこついた宿には律儀にトランクを運んでくれる運ちゃん。そしてずっと入り口で俺を子供のような眼差しで見つめなかなか帰らない運ちゃん。ごめん。。インドってチップの制度あるんだよね。イギリスのせいだね。
初日だしあんま調べてないし知らなかったんだよ。。

運ちゃんいつまでいんだろ?と思いながら、チェックイン
あぁ怖かったインド。
ってまだ初日。怖いし寝るわ。


結婚式のようです。道で。びびったけどこれは楽しかった。

Posted by : wara | 2017-12-09 13:17 |  Comment 5 |  Trackback 


人生 初インド その1

気がつけば今年も土日ほとんど休み無く働き、仕事は好きなので違和感もなく
過ごしていたのですが、なんだかふと急に自分?
というものに疑問を感じ強行突破でインドに行こうとチケットを取り人生初インド。なんでもいいから新しい刺激がほしかったのかも。

出発前日にたまたま手にしたTARABOOKS日本展覧会のポストカード、示し合わせたような気持ちのフラつき。インドに行くには何か理由があるとどっかで聞いたことあるけど、いろいろパズルのピースがふわふわとハマったかのような感じで
(イメージは二次元ではなく三もしくは四)なんの疑問ももたず一人旅をしてきました。

たまたま友人がつい先日インドにいったばかりでいろいろ話を聞いたのだけどもういいところ一つもなし。 なんかいいところおしえてよ!って感じ。5m歩くのに試練の連続。お腹壊す。しかも強烈。一人でなんて大丈夫なのか。心配だ。

俺はアラフィフだぞ。といいたい。

仕事の引き継ぎを同僚に委ね、(ほんとにサンキュー)成田に向かったのであります。


デリーに到着後のやや恐怖を感じているわたくし。

続く

Posted by : wara | 2017-12-08 19:04 |  Comment 464 |  Trackback